ウェディングレポート

【Antique♡Wedding】想いを重ねたクラシカルな一日

T&R 挙式 2025.10.4

ウェルカムスペース

この日、ゲストの皆さまを最初に迎えたのは、
おふたりの世界観が詰まったウェルカムスペースでした。

アンティーク調をテーマに、
ブラウンをベースにゴールドやシルバーをアクセントにしたコーディネート。
ドライフラワーの装花がやわらかく彩り、どこか美術館のような落ち着いた空間に仕上がりました。

壁一面には、おふたり手作りのエスコートカードをディスプレイ。
おしゃれに並べられたカードの中から自分の名前を探す時間も、自然と会話が生まれるひとときに。

コイン証明書や、カラードレスの色あて投票もこのスペースに。
再入場後には正解者の中から抽選でプレゼントもあり、到着した瞬間から楽しめる仕掛けが散りばめられていました。

会場に入る前から、
“ふたりらしさ”がしっかりと伝わるはじまりとなりました。

挙式

おふたりが選ばれたのはキリスト教式の挙式。
運命のドレスに出会ったこと、そして「お父様とバージンロードを歩きたい」という想いから、キリスト教式を選ばれました。

お支度が整ったあと、挙式前のチャペルでファーストミートを行いました。
新婦様がそっと新郎様の肩をたたき、振り返った瞬間にこぼれた笑顔。
緊張がやわらぎ、自然と笑い合うおふたりの姿がとても印象的でした。

そして挙式本番、お父様と歩くバージンロード。
その姿を静かに見守るゲストのまなざしがあたたかく、厳かな時間が流れていました。

リングを運んでくれたのは、新婦様の弟様。
少し緊張しながらもしっかりと役目を果たされ、会場はやさしい空気に包まれました。

ガーデンセレモニー

挙式後は、チャペルからガーデンへ。

扉が開いた瞬間、祝福の拍手とともにフラワーシャワーが舞い、やわらかな光の中でおふたりを包み込みました。

この開放的なガーデン空間も、おふたりがララマリーを選ばれた理由のひとつ。

おふたりからのブーケトスとプレゼントトスも行われ、
ゲストの皆さまの笑顔が広がる、にぎやかなひとときに。

たくさんの緑と青空に包まれた時間は、
写真にも記憶にも残る、特別なシーンとなりました。

会場コーディネート

会場はアンティーク&クラシカルな雰囲気でコーディネート。

キャンドルや木株、白枝、ドライ素材を取り入れ、
フェアリーライトのやわらかな灯りが空間を包み込みます。

テーブルには麻のランナーを合わせ、あたたかみのある雰囲気に仕上がりました。

ブラウンを基調に、さりげなくゴールドやシルバーをプラス。
落ち着きの中にも上品さが感じられるコーディネートです。

装花はこだわりのドライフラワー。

シックであたたかみのある、おふたりらしい空間づくりとなりました。

また、ペーパーアイテムはすべて手作り。
その中でもゲストを特に楽しませていたのは、各ゲストテーブルに設置した“ゲスト図鑑”。
プロフィールがきっかけとなり、自然と会話が広がりました。

衣裳

ウェディングドレスは、やわらかなレースとチュール素材。
優しく上品な印象でした。

カラードレスは、大人っぽいモーブピンクのサテン。
落ち着いた艶感が、会場のブラウンコーディネートともよく合っていました。

新郎様はブラウンのタキシードをベースに、小物をチェンジ。
衣装替えごとに雰囲気が変わり、統一感のあるコーディネートになっていました。

披露宴

披露宴では、新郎様の特技「みかんの皮むき」を使ったテーブル対抗ゲームを開催。

何回むいてもOK。
ただし、勝敗は“皮の長さ”で決まります。

新郎様も一緒に参加され、会場は大盛り上がり。
厳かな挙式とはまた違った、リラックスした時間が流れました。

ケーキセレモニーとデザートビュッフェは、ナイトガーデンで。
ライトがきらめく中、笑顔が広がる幻想的なひとときでした。

そして結びには、ご両親へのお手紙とプレゼント。
これまでの感謝をまっすぐに伝える時間となりました。

MESSAGE

お二人からのメッセージ

現代から中世ヨーロッパに迷い込んだかのような非日常の空間。チャペル、エントランス、ガーデン――
どこを切り取っても、私たちの憧れであるアンティークな世界観が詰まっており、式場を見学した瞬間に一目惚れしました。

私たちは、ミカンが有名な山口県と愛媛県の出身というご縁から、「ミカンの皮剥き選手権」を開催。
ゲストの皆さまにも楽しんでいただける、私たちらしい演出となりました。

プランナーさんをはじめスタッフの皆さまには、理想の衣装や装飾、装花はもちろん、
些細な思いつきにまで丁寧に向き合っていただき、思い描いていた結婚式を形にしていただきました。

不安がなくなるまで何度も打ち合わせや練習を重ね、当日はこの素敵な式場でかけがえのない一日を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。

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